神の手で撃墜!第一話
どうも皆様!ゲバラを愛するSIN-Gです!
今回は私のとある戦いを書きます。
いつも通り帰宅した私は、相変わらずアホみたいな顔してTVの画面を見つめてると
「ん?、、、まさか!奴が飛んでるのか!?」
そうです。暑い季節になると日本中に襲い掛かるモスキート隊の一匹が、私のドロドロ血を狙っているようです。てゆ〜か右手がすでに痒い。
「おのれぃ!これ以上貴様にやる血など一滴も無いわ!」
という事で急遽SIN-Gと蚊の戦闘が開始です!
前半は蚊の動きに翻弄されて、全く何もさせてもらえなかったのですが、突然のチャンスが!「壁に止まりやがった!今しかない!」
、、、しかしホビット族の私には手が届かない所に止まっちゃった、、、。
一瞬、魔貫光殺砲を使おうかと思いましたが、気をためてる間に逃げられる可能性が高いのと、使い慣れない私に
このような事故が起こる危険性もあるのでキャンセル。
はたしてSIN-Gは勝てるのか〜。
今回はここまで!またお会いしましょう!
SIN-Gでしたっ!
今回は私のとある戦いを書きます。
いつも通り帰宅した私は、相変わらずアホみたいな顔してTVの画面を見つめてると
「ん?、、、まさか!奴が飛んでるのか!?」
そうです。暑い季節になると日本中に襲い掛かるモスキート隊の一匹が、私のドロドロ血を狙っているようです。てゆ〜か右手がすでに痒い。
「おのれぃ!これ以上貴様にやる血など一滴も無いわ!」
という事で急遽SIN-Gと蚊の戦闘が開始です!
前半は蚊の動きに翻弄されて、全く何もさせてもらえなかったのですが、突然のチャンスが!「壁に止まりやがった!今しかない!」
、、、しかしホビット族の私には手が届かない所に止まっちゃった、、、。
一瞬、魔貫光殺砲を使おうかと思いましたが、気をためてる間に逃げられる可能性が高いのと、使い慣れない私に
このような事故が起こる危険性もあるのでキャンセル。
はたしてSIN-Gは勝てるのか〜。
今回はここまで!またお会いしましょう!
SIN-Gでしたっ!
2011年07月06日 Posted by シンジスキー
at 22:31
│Comments(4)
この拳王がチームに入ったその時から、うぬの小隊に所属しておるわ〜〜!天に滅っせい!ぬんっ!
って感じなんで私は(卍の兄貴もそうだと思う)師父の小隊に勝手に入れさせて頂いてますよp(^^)q
小隊でチームを更に盛り上げていきましょ〜〜(ノ><)ノ
★サバゲ好きだけど下手なこと
★行動力に知識と技術が伴わないこと
★チーム愛にあふれてること
★ワッフルマガジンは鉄だと思ってること
特に4番目は、厳しい条件なんでプラだと知ってたら
「そういえば鉄だったかも」と思い直してちょんまげ^^